RF Spetzler, 4ever!

2年前、BNIでお会いしたときはもうおじいちゃんだなと思ったものですが、
AVMや、動脈瘤で開頭術の優位性を述べる姿には勢いというか、情熱が感じられます。
今の世の中、なかなかあそこまで手術の方がいいっていえる人は、(心の中では思っていても)少なくなっているんじゃないでしょうか。
もちろん、Spetzlerレベルの手術ができる人がどれくらいいるの?という疑問は誰もが抱く訳ですが、堤先生も含めて若手をencourageするような人は必要ですね。