6/13 懇話会の備忘

あまり聞く機会がない、手術記載の書き方の口演があった。

・手術直後にラフスケッチ
・道具はこだわる。紙も。色鉛筆はドイツ製(重ね塗りができるよう。ちなみに自分のはFaber-Castel)
・修正液やボールペンの赤でクモ膜・栄養血管を表現
・時間が空いているときに本スケッチ
・概ね、ビデオを見ながらではなく、思い出しながら描いている。
・ただし上手くいかなかった症例などでは問題シーンを見ながら。
・3点固定の位置を(Mayfieldに対して水平方向・垂直方向から)写真を撮り、貼付。

最後のは今日から真似することに。

他のは大体やっているのと、もう一回同じ手術の画を描くのは時間的余裕なし。